マクロレインVRF30のご説明

ヒアルロン酸をわかりやすく

マクロレインVRF30とはヒアルロン酸の事です。

ヒアルロン酸とは、もともと人体の皮膚(真皮内)、関節液などの人間の細胞間組織に広く存在するムコ多糖ですから、身体に安全なものです。
アレルギー発生率は0.1%程度と低く、皮内テストを必要としませんので、カウンセリング後当日に注入できます。ヒアルロン酸には、粒子の大きさの異なるものが存在し、美容外科では、部位や希望に応じて使い分けます。
シワ、隆鼻、涙堂形成などに使われているのをご存知の方も多いでしょう。

ヒアルロン酸豊胸術における特徴

豊胸,ヒアルロン酸

1. 注射だけの豊胸なので切開をしません。通院の必要はありません。
2. レントゲンにうつりません。
3. 妊娠、出産に影響いたしません。
4. 授乳後の張りを取り戻せます。
5. 静脈麻酔を使用し、無痛のうちに片側20~30分程度で終了します。
6. 片側で40~60cc程度の注入が一回の目安となります。
7. 術後アフターケアは必要ありませんが、入浴は翌日からできます。
8. 持続期間は1~2年間です。
9. 誰にも気付かれない自然な感触となります。


注入層、注入回数がポイント

ヒアルロン酸の注入における重要なことは、まず、注入層の選択です。
注入する際には、皮膚や乳腺の状態を診断し、バストの深い部分つまり乳腺下、乳腺周囲に注入いたします。
ヒアルロン酸(マクロレインVRF30)の粒子は大きいので、浅い層に注入をしますと、粒子に触れることもあります。バストを豊かにしたい方の大半は、乳腺に厚みのない方ですので、特に注入層の見極めが重要なのです。
また、1回に注入する量も大切なポイントです。
例えば、片側100cc注入を希望された場合には、1回目に60cc、1ヶ月くらい空けて2回目40ccを注入するようにします。一度に多くを入れすぎると硬くなることがあるからです。
希望される注入量によっては、数回に分けて注入した方が、自然に仕上がります。
また、もともとのバストの状態によっても、注入の回数を、分けた方が良い場合があります。
痩せ型で、皮膚に余裕がない方は一度にたくさんの量を注入せずに、数回に分けた方が良いでしょう。授乳後などで、皮膚に余裕のある方は、1回の注入でも大丈夫でしょう。

麻酔はどうするの?

局所麻酔、局所麻酔と静脈麻酔を併用いたします。
短時間で終わるヒアルロン酸注入法でも、痛みを心配される方も多いのではないでしょうか。
リッツ美容外科では、ヒアルロン酸の注入に際し、局所麻酔の痛みを無くすために、短時間の静脈麻酔を使用し、全く無痛で終了します。静脈麻酔は、点滴から眠くなってしまう鎮静剤や、痛みを除く鎮痛剤を注入する方法です。外来での日帰り手術では、薬の作用として切れの良い、覚めの良いものを使用いたします。

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